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kinto-unのブログ

中国の小さな会社で働くkinto-unの徒然日記

義務教育と放棄する権利

運動が苦手な小学生が、体育の授業を放棄したなら、こりゃスゲェな。

体育の授業の時間を、自分のもっと得意なことに集中して使うなら。
 
ジェネラリストとして何でもやって、"平均点"として良い点数を取ることを、全員に強要すべきではないのではないか。
(ジェネラリストは必要だが、"全員"である必要はない)
 
国が豊かになると情報量が増え、選択肢が増える。
豊かでない国と豊かな国の自殺率を見ても明らかなように、鬱病は豊かな国に多いようだ。
情報が多く押し寄せ、選択肢が多すぎて選択できず、押し潰されてしまうからだと思う。
 
豊かな国は、取捨選択をする能力を磨く教育をすべきだ。
 
義務教育というのは、教育を受けさせるための親の義務であって、子供が教育を受けなければならない義務ではない。
 
あれもこれもと散漫にやった成果と、一つのことに集中してやったことの成果が、どのように違っているかは語るに足らず。
 
運動が苦手な小学生が、体育の授業を放棄できるような勇気と能力を身につけるべきではないだろうか。