kinto-unのブログ

中国の小さな会社で働くkinto-unの徒然日記

MacでWindowsでも困らないようにするためのファイル圧縮

Macで圧縮したファイルをWindowsユーザーに送ると、解凍した際に

不要なDSファイルやファイル名の文字化けが発生して、あまりよろしくない。

 

Windowsへのファイル受け渡しに便利な定番ソフト「WinArchiver Lite」をインストールするとそれが解消できる。

WinArchiver Lite を Mac App Store で

 

また、右クリックで簡単に圧縮できるように以下のように設定した。

Macの右クリックメニューの項目追加とサービスの削除 | にくろむめも

ゲーム会社ベクターがストップ高

ベクター<2656>が朝方から買いを集め、ストップ高に張り付いたまま取引を終えたとのこと。

 

ベクターは、5月25日に中国の上海未元網絡科技有限公司(InitialWorld)と上海盛月網絡科技有限公司(GAMEMOON)が共同開発したスマートフォンゲーム『小小軍姫』の日本における独占配信権を獲得したことを発表したことが材料視されたということだが、日本の低予算ゲームと中国の高予算ゲームの違いがこれから出てきそうだ。

 

Macが重い時

Macが重くて重くて、ホント仕事に支障を来たしまくってた。

・「TimeMachineEditor」を導入し、バックアップ頻度を下げる
・「ディスクユーティリティ.app」を使って、アクセス権を修復する

でかなり軽快になった!

とりあえず良かった。

 

中国の銀行と日本円の扱い

人民元を日本円に両替したいが、これが結構大変。
(街中の両替人を使えば別だが)

まず(中国人ではなく)日本人が人民元を中国の銀行で両替しようとすると、一日あたりたったの5千元程度程度しか両替できない。(聞き間違えでなければ)
もっと大きな金額を両替しようとすると、予約しておく必要があり、それでも1日5万元程度。

また、両替した日本円を中国の銀行に預入しようとすると、これがまた一日あたり55万円(5千ドル)以下しか預け入れられない。
つまり日本円で100万円を中国の銀行に預け入れようとすると2日かかるという。。。

しかも、この日本円を中国から日本に銀行送金しようとすると非常に高額な手数料がかかるという。。。
さて、次は日本に行った際に、この中国の銀行に預けた日本円がそのままATMで引き出せるのか?銀聯カードで機能するのか?これらをチェックしてみたい。

セルフィードローン

「ドローンって名前変えても、つまり昔からあるラジコンでしょ?」

などと思ってて、なかなか触手が伸びなかったのだが・・・。

 

このセルフィードローンっていうのは興味あり!

http://japan.cnet.com/sp/drone_market/35089107/

Mac mini使用開始!

いよいよMacデビューで、Mac mini (Late 2012)の使用を開始した。

仕様はMac mini (Late 2012)で、ModelNo.A1347

2.3 GHz クアッドコア Intel Core i7/4GB DDR3 SDRAM (PC3-12800)/2 x 1 TB HD/Intel HD 4000/Thunderbolt、USB 3/802.11n WiFi および Bluetooth 4.0

となっているもの。

OSはOS X EI Capitan バージョン10.11.6。

モニターはこだわりのWQHDとしたかったので、Dell ディスプレイ モニター P2416D 23.8インチ/WQHD/IPS非光沢/6ms/VGA,DP,HDMI/USBハブ/sRGB99%/3年間保証 を購入、サンワサプライ Mini-DisplayPort変換ケーブル 1.0m ホワイト KC-DPM1W で接続、2560×1440で綺麗に表示ができている!

 

セキュリティとして絶対にやっておくべきファイヤーウォール設定は、

システム環境設定→セキュリティとプライバシー→ファイヤーウォール

で「ファイヤーウォール:入」にする。

 

また、Macウイルス対策不要とかいうマイナー時代とは違い、使用ユーザーも増えてきた現状ではどうにも対策ソフトが必要ということなので、とりあえず無料バージョンで

アバスト無料アンチウイルス for Mac | Apple OS X 向けセキュリティソフトウェア

をインストールしてみた。

 

Windowsとはキー操作などが出来る限り同じに設定するのに少々手間取ったけど、Macを使うのはなんか楽しい。

読書用端末としてMediaPad T2 7.0 Proを購入、急速充電について

読書用端末としてMediaPad T2 7.0 Proを購入した。

今まで持っていた急速充電「Quick Charge 2.0」に対して、これが対応しているかどうか分からなかったのでちょっと調べてみた。


MediaPad T2 7.0 Proのプロセッサーが

Qualcomm MSM8939(Snapdragon 615 オクタコア 1.7GHz 64-bit)

ということで、これは対応しているようだ。

Snapdragon 615 Processor Specs and Details | Qualcomm

とは言え、まだ充電したことがないので、どうなるか不明だが。