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kinto-unのブログ

中国の小さな会社で働くkinto-unの徒然日記

中国でモンストの売上ランキングが下がり続けてる

ビジネス

日本のトップランクのモバイルゲーム『モンスターストライク』が、中国でテンセントから12月11日に中国名『怪物弹珠』としてサービスインした。

まさに、最強-最強の強者連合の組み合わせだったわけで、最初の4,5日間はランキングも良かったようであるが、12月29日現在はすでに84位と右肩下がりの模様。。。

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日本No.1を取ったタイトルで、なおかつ中国No.1(トップ20位に5タイトルも入れるような)であるテンセントが組んでこの結果である。

 

さて、ここで日本のトップランクのタイトルが中国に行ってどうなったのかを振り返ってみた。

■チェインクロニクル(中国名:锁链战记)

こちらも中国最大手と言われるパブリッシャー盛大遊戯(iOSではMeiyu Information and Technologyが盛大遊戯の名義)と組んでの進出だが、
12月29日現在268位
と残念ながら低迷状態。

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■ブレイブフロンティア(中国名:新勇者前线)

こちらも中国大手ゲーム開発/運営会社Chukong Technologiesと組んでサービスを開始したが、すぐに撃沈してしまい、なぜか今はgumi China自社でのパブリッシング状態になり、
12月29日現在207位
と右肩下がり中。

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■クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ(中国名:黑猫维兹)

こちらも中国最大手のモバイルゲームプラットフォーム360 Mobile Assistantと組んで、クイズ内容を中国版にカルチャライズしての進出だったにも関わらず、
12月29日現在ランキング圏外(12/9時点ですでに1,000位以下へ)
ということで、残念ながらあえなく撃沈。

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このように日本でトップランキングに位置するタイトルが、中国で最高のパブリッシング能力・運営能力を持つ会社と組んでいるにも関わらず、どれもことごとく撃沈してしまっているのが中国市場である。

日本のゲームが中国でヒットするための方程式は、未だ見出せていないようである。