よく「もっとも〜〜な中の一人(一つ)」などといった表現を見かける。
うーん、、、
”最も”は最上級、もっというと頂点にあるのは一つではないのか?
例えば、日本において富士山は「最も高い山」であり、それ以外の山は「最も高い山の一つ」となるわけで、つまりほとんど意味はないが、宣伝などの場合には使えるフレーズ、ということか。
あるいは、上位何位までこの表現は許されるのか?
はたまた、「最も〜〜な中の一人(一つ)」と言われると、それは最初と最後の言葉がかみ合っていないような気がするのは私だけだろうか?
「Windows7っていいな。Appleだから」みたいな。